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ユニテのアルミ加工技術Processing Techno

アルミは加工しやすい金属とはいえ、技術が伴なわなければせっかくの特性を生かすことができません。
ユニテでは、ほとんどの工程をオートメーション化するとともに、形材の設計段階ではCADシステムを 採用し、高度なニーズに対応できる体制を整えました。

柔軟な発想や確かな技術とアルミが出会うとき、新しい可能性が生まれます。アルミ形材は、どのような工程を経て生産されるのでしょうか。ここで、そのプロセスを簡単に説明しましょう。

押出工程表
軽い、柔軟な素材、アルミニウム

鉄、銅のおよそ1/3の比重度のアルミは、軽く加工しやすい素材です。その素材に様々な加工を施す事によって最終製品となります。ユニテの高い技術力がアルミに新しい価値を生み出し、信頼性の高い製品を製造しています。

アルミの優れた加工性

ビレットを450~500℃の熱間で、強い圧力を加え、各種の形状をもつダイス穴から押出して、細長いアルミ形材製品を作ります。

押出工程:ビレット

寸法精度の厳しい形状や複雑な断面形状も1回の押出工程で容易に作る事が可能です。

押出工程:加熱・押出1 押出工程:加熱・押出2 押出工程:加熱・押出3

50mもの長いアルミ形材製品に製造し、これを切断・引張矯正し、熱処理を加え、検査後に表面処理工程に搬出されます。

押出工程:引張矯正 押出工程:熱処理
表面処理工程表
日本人が生んだアルミの美しさを引き出す工程

表面処理-アルマイト工程は、アルミニウムの美しさを永く保ち耐久性を高めます。表面処理を施す事により、表面に強く密着した酸化皮膜が形成され、表面の美しさ、表面の耐久性が高まるのです。
※「アルマイト」は、1931年に理化学研究所が名付けた登録商標です。

加工工程表
加工工程:切断 加工工程:NC加工 加工工程:穴あけ